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A.D12ディッシュクロス(レッド) アルディン ALDIN
¥2,750
リネンといえば、ヨーロッパの品質やデザインに勝るものは日本ではないだろうと思っていましたが、日本でも昔から麻の着物や小物などを楽しむ風土はありました。 リネンは丈夫で、使い込むほどなじんできます。速乾性もあり日本の気候にはぴったりの素材なのです。布ものを使い捨てにせずにとことん使い切る、そんな風にリネンをもっと生活に取り入れてみませんか? A.D12ディッシュクロス ちょっと大きめのディッシュクロスでどんなお皿もキュッキュッと拭ききってしまいましょう。 リネン100%なので、吸水性や乾きはお手のものです。 A.D12という赤いししゅうがおしゃれです。 サイズ:50×53cm アルディンは、富士吉田市から生まれたブランドです。山梨県の富士山の麓には古くより「甲斐絹(カイキ)」や「郡内織(グンナイオリ)」として知られた織物の故郷があり、 富士山のある美しい風景や清らかな湧水は洗練された織物を作るのには最適な環境だったのだそうです。 アルディンでは品質が安定して、信頼性の高いヨーロッパ産(フランス、ベルギー)の糸を使用しています。その糸を織るのは昔ながらのシャトル織機。タテ糸とよこ糸からなる織物の場合、1本のよこ糸が何百、何千というタテ糸の間を縫っていき1枚の布に織り上がります。 その時ヨコ糸は布の両端で折り返され、ジグザグに繋がっています。 このヨコ糸が繋がっている布の両端をセルビッチ、日本語では「織物の耳」と言います。職人が真摯に手を動かし、指を使い、目で追いながら織機を動かすことで一枚の布が出来上がるリネンは、現代の生産性を追求するための機械では生み出せない仕上がりになります。
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ウェルシュクロス(ラベンダー) アルディン ALDIN
¥2,750
リネンといえば、ヨーロッパの品質やデザインに勝るものは日本ではないだろうと思っていましたが、日本でも昔から麻の着物や小物などを楽しむ風土はありました。 リネンは丈夫で、使い込むほどなじんできます。速乾性もあり日本の気候にはぴったりの素材なのです。布ものを使い捨てにせずにとことん使い切る、そんな風にリネンをもっと生活に取り入れてみませんか? ウェルシュクロス ちょっと大きめのディッシュクロスでどんなお皿もキュッキュッと拭ききってしまいましょう。リネン100%なので、吸水性や乾きはお手のものです。 ラベンダー色と水色のラインのチェックがシンプルで清潔感があります。 リネン100%で、最初は糊がかかってパリッとしています。ディッシュクロスにする前にランチョンマットにしたりしてもいいですね。お洗濯のあとはだんだん柔らかくなりますので、存分にお皿を拭いてください。 大きめサイズなのでお弁当箱やサンドイッチを包んだりもできます。リネンやコットンのリボンを縫い付けてエプロンにするのもお勧めです。 サイズ:55×67cm
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ギンガムソムリエエプロン(マスタード) アルディン ALDIN
¥5,720
リネンといえば、ヨーロッパの品質やデザインに勝るものは日本ではないだろうと思っていましたが、日本でも昔から麻の着物や小物などを楽しむ風土はありました。 リネンは丈夫で、使い込むほどなじんできます。速乾性もあり日本の気候にはぴったりの素材なのです。布ものを使い捨てにせずにとことん使い切る、そんな風にリネンをもっと生活に取り入れてみませんか? ギンガムソムリエエプロン 待ちに待ったALDINの新作が届きました。 ギンガムのソムリエエプロン。 エプロン部分のサイズは108×80cm。 からだに巻きつけてぐるっと一周、ひもを前で結ぶとA・Dの赤い刺しゅうが見えます。 白のTシャツやシャツに合わせるとおしゃれなカフェ気分に。 色はマスタード(画像のモデル着用はサックス) リネン35%、コットン65%
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ギンガムソムリエエプロン(サックス) アルディン ALDIN
¥5,720
SOLD OUT
リネンといえば、ヨーロッパの品質やデザインに勝るものは日本ではないだろうと思っていましたが、日本でも昔から麻の着物や小物などを楽しむ風土はありました。 リネンは丈夫で、使い込むほどなじんできます。速乾性もあり日本の気候にはぴったりの素材なのです。布ものを使い捨てにせずにとことん使い切る、そんな風にリネンをもっと生活に取り入れてみませんか? ギンガムソムリエエプロン 待ちに待ったALDINの新作が届きました。 ギンガムのソムリエエプロン。 エプロン部分のサイズは108×80cm。 からだに巻きつけてぐるっと一周、ひもを前で結ぶとA・Dの赤い刺しゅうが見えます。 白のTシャツやシャツに合わせるとおしゃれなカフェ気分に。 色はサックス リネン35%、コットン65% アルディンは、富士吉田市から生まれたブランドです。山梨県の富士山の麓には古くより「甲斐絹(カイキ)」や「郡内織(グンナイオリ)」として知られた織物の故郷があり、 富士山のある美しい風景や清らかな湧水は洗練された織物を作るのには最適な環境だったのだそうです。 アルディンでは品質が安定して、信頼性の高いヨーロッパ産(フランス、ベルギー)の糸を使用しています。その糸を織るのは昔ながらのシャトル織機。タテ糸とよこ糸からなる織物の場合、1本のよこ糸が何百、何千というタテ糸の間を縫っていき1枚の布に織り上がります。 その時ヨコ糸は布の両端で折り返され、ジグザグに繋がっています。 このヨコ糸が繋がっている布の両端をセルビッチ、日本語では「織物の耳」と言います。職人が真摯に手を動かし、指を使い、目で追いながら織機を動かすことで一枚の布が出来上がるリネンは、現代の生産性を追求するための機械では生み出せない仕上がりになります。
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ギンガムトルション(ブラック) アルディン ALDIN
¥2,750
リネンといえば、ヨーロッパの品質やデザインに勝るものは日本ではないだろうと思っていましたが、日本でも昔から麻の着物や小物などを楽しむ風土はありました。 リネンは丈夫で、使い込むほどなじんできます。速乾性もあり日本の気候にはぴったりの素材なのです。布ものを使い捨てにせずにとことん使い切る、そんな風にリネンをもっと生活に取り入れてみませんか? ギンガムトルション 待ちに待ったALDINの新作が届きました。 ギンガムのトルション。 50×69センチの大きめサイズは、キッチンタオルのみならずランチョンマットやおしゃれなクリップをつけてカフェカーテンにまで使えます。 A・Dの赤い刺しゅう入り、裏側についた麻ひものひっかけがおしゃれです。 色はブラック。 モノクロチェックに赤の刺繍が映えます。 リネン35%、コットン65% アルディンは、富士吉田市から生まれたブランドです。山梨県の富士山の麓には古くより「甲斐絹(カイキ)」や「郡内織(グンナイオリ)」として知られた織物の故郷があり、 富士山のある美しい風景や清らかな湧水は洗練された織物を作るのには最適な環境だったのだそうです。 アルディンでは品質が安定して、信頼性の高いヨーロッパ産(フランス、ベルギー)の糸を使用しています。その糸を織るのは昔ながらのシャトル織機。タテ糸とよこ糸からなる織物の場合、1本のよこ糸が何百、何千というタテ糸の間を縫っていき1枚の布に織り上がります。 その時ヨコ糸は布の両端で折り返され、ジグザグに繋がっています。 このヨコ糸が繋がっている布の両端をセルビッチ、日本語では「織物の耳」と言います。職人が真摯に手を動かし、指を使い、目で追いながら織機を動かすことで一枚の布が出来上がるリネンは、現代の生産性を追求するための機械では生み出せない仕上がりになります。
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ギンガムトルション(マスタード) アルディン ALDIN
¥2,750
SOLD OUT
リネンといえば、ヨーロッパの品質やデザインに勝るものは日本ではないだろうと思っていましたが、日本でも昔から麻の着物や小物などを楽しむ風土はありました。 リネンは丈夫で、使い込むほどなじんできます。速乾性もあり日本の気候にはぴったりの素材なのです。布ものを使い捨てにせずにとことん使い切る、そんな風にリネンをもっと生活に取り入れてみませんか? ギンガムトルション 待ちに待ったALDINの新作が届きました。 ギンガムのトルション。 50×69センチの大きめサイズは、キッチンタオルのみならずランチョンマットやおしゃれなクリップをつけてカフェカーテンにまで使えます。 A・Dの赤い刺しゅう入り、裏側についた麻ひものひっかけがおしゃれです。 色はマスタード お料理が美味しく見える色です。 リネン35%、コットン65% アルディンは、富士吉田市から生まれたブランドです。山梨県の富士山の麓には古くより「甲斐絹(カイキ)」や「郡内織(グンナイオリ)」として知られた織物の故郷があり、 富士山のある美しい風景や清らかな湧水は洗練された織物を作るのには最適な環境だったのだそうです。 アルディンでは品質が安定して、信頼性の高いヨーロッパ産(フランス、ベルギー)の糸を使用しています。その糸を織るのは昔ながらのシャトル織機。タテ糸とよこ糸からなる織物の場合、1本のよこ糸が何百、何千というタテ糸の間を縫っていき1枚の布に織り上がります。 その時ヨコ糸は布の両端で折り返され、ジグザグに繋がっています。 このヨコ糸が繋がっている布の両端をセルビッチ、日本語では「織物の耳」と言います。職人が真摯に手を動かし、指を使い、目で追いながら織機を動かすことで一枚の布が出来上がるリネンは、現代の生産性を追求するための機械では生み出せない仕上がりになります。
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A.D12ディッシュクロス(ネイビー) アルディン ALDIN
¥2,750
リネンといえば、ヨーロッパの品質やデザインに勝るものは日本ではないだろうと思っていましたが、日本でも昔から麻の着物や小物などを楽しむ風土はありました。 リネンは丈夫で、使い込むほどなじんできます。速乾性もあり日本の気候にはぴったりの素材なのです。布ものを使い捨てにせずにとことん使い切る、そんな風にリネンをもっと生活に取り入れてみませんか? A.D12ディッシュクロス ちょっと大きめのディッシュクロスでどんなお皿もキュッキュッと拭ききってしまいましょう。 リネン100%なので、吸水性や乾きはお手のものです。 A.D12という赤いししゅうがおしゃれです。 ネイビーとありますが、少しパープルに近い色見です。 サイズ:50×53cm アルディンは、富士吉田市から生まれたブランドです。山梨県の富士山の麓には古くより「甲斐絹(カイキ)」や「郡内織(グンナイオリ)」として知られた織物の故郷があり、 富士山のある美しい風景や清らかな湧水は洗練された織物を作るのには最適な環境だったのだそうです。 アルディンでは品質が安定して、信頼性の高いヨーロッパ産(フランス、ベルギー)の糸を使用しています。その糸を織るのは昔ながらのシャトル織機。タテ糸とよこ糸からなる織物の場合、1本のよこ糸が何百、何千というタテ糸の間を縫っていき1枚の布に織り上がります。 その時ヨコ糸は布の両端で折り返され、ジグザグに繋がっています。 このヨコ糸が繋がっている布の両端をセルビッチ、日本語では「織物の耳」と言います。職人が真摯に手を動かし、指を使い、目で追いながら織機を動かすことで一枚の布が出来上がるリネンは、現代の生産性を追求するための機械では生み出せない仕上がりになります。